2年生の宿題は英単語暗記、算数、読書のセット

標準

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娘の小学校では月曜日から木曜日まで
(これまでもそうだったが)毎日、宿題がある。
金曜日だけは宿題なしのハッピーフライデーだ。

サイエンスやソーシャルスタディ(社会)で
1-2週間の期間をもたせた
プロジェクト的な宿題が出ることもあるが
その時は算数をなくすなど、ボリュームの調整が入る。

毎日の宿題は、こんなパターンだ。

算数:授業で習ったことの復習のプリント1枚
英語:毎週、英単語12ワードの綴り(Spelling)の暗記(金曜日にテスト)
読書(Reading Log):一日20分の読書を目安とし、読書記録を毎日つける
  
英語の宿題は、ネイティブではない私にとって
いろんな意味で新鮮だった。

まず、単語の暗記と言っても、単語の意味については
あまりポイントが置かれていない。
ネイティブの子どもたちなら
普段から会話で使っている単語がほとんどだからだ。

大事なのは綴りを覚えること。
英語は、話せる、意味が分かるからといって
正しく書けるとは限らないからだ。

だから、綴りと発音の関係については
幼稚園ぐらいからじっくり時間をかけて学んでいるが、
この週替わりの英単語の暗記も
基本、綴りと発音の法則が同じものがまとめられている(写真)。

暗記の仕方だが、単にノートに何度も繰り返し書く、
というのではなく
『一文字ずつ違う色で描いてみましょう』とか
『雑誌や広告の中から該当する単語を探して貼ってみましょう』
など、毎日やり方を変える工夫がされている。

ただ、『雑誌や広告の中から該当する単語を探して貼ってみましょう』
となると、単なる綴りの練習よりかなり大変だ。

そもそもうちには雑誌や広告がほとんどない。

たまたま送られて来ていたエアラインのマイレージを使って申し込んだ
ファッション誌や投げ込みのチラシをかき集めたが、
それだけを利用して必要な単語をすべて見つけ出すのは至難の技。
2年生が一人でできる作業とは到底思えない。

最後には、アルファベット文字をあちこちから切り取ってきて
単語を作り上げることになるのだが、
このように親のヘルプを前提としているような課題も
けっこうある。

読書についてもそうだ。
毎日20分間、本を読ませるだけでも大変だが、
その上に、質問に答える形で
その内容について記録していかなくてはならない。

『登場人物で一番好きなのは誰ですか?
それはなぜですか?』などだ。

読んだことにしよう、と、ごまかすことはできないし、
きちんとした文章を書かせるにもそれなりに労力がかかる。
読書といいながら英作文もやっているようなものだ。

これを全部やると、毎日、1時間は軽くかかる。
(雑誌の切り抜きは、それだけで1時間以上かかった。)

担任の先生も、
「宿題が多すぎる」
と親から苦情が出ていると言っていた。

確かに、宿題の量は少ないとは言えないが、
ここは取捨選択の問題。

娘とは、金曜日の綴りのテストで
良い結果を出すことを第一目標にした。

ちょっと競争心に欠ける娘に
結果を出すことの気持ち良さを学んで欲しいからだ。

その分、読書の時間が不足気味でも仕方ない。

幸い、「宿題が出来ない日もあることは承知しています」
と担任も理解があるから、
それでもいいのだと思うようにしている。

5回のテストを終えて
娘も綴りのテストにこだわりを見せるようになった。

宿題対応はひとまず関門突破、、、と言えるかな。

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