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学年末のイベントその4:プロモーションセレモニー

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学年末の最終日の1日前、
進学のお祝いの会(プロモーションセレモニー)が
クラスで開かれました。

学校全体での終業式というものはなく、
あくまでもクラス単位で
会の内容も担任の教師に一任されているみたい。

TKクラスでも、朝の登校時に
保護者が残って見学できるよう、
8時半から30分ほどのセレモニーが行われました。

先生も子どもたちもみんな少しおしゃれしてきています。

担任のあいさつのあと、
歌の披露と子どもたちの夢の発表がありました。

歌は、一年間テーマとして学んできた
地球についてのうた(The earth song)。

生き物や自分たちの周りにあるものをとおして
自分と宇宙との関係、命の大切さを
学んできたようです。

そのあとは、一人一人が自分の名前と
将来の夢を発表する時間。

「海賊船の船長になりたい」
とか
「先生になりたい」
とか子どもらしいものも多かったのですが、
「科学者(scientist)になりたい」
という子どもも数人いてびっくり。

うちの娘は、腕組みをしたまま
名前も夢もしゃべらずじまい。
まったく内弁慶とはこのこと!

あとから先生が
「練習のときはすごく上手に言えたのに。。。
獣医さんとママになりたいんだと言うはずだったんです」
と教えてくれました。

そのあと、
ママたちが事前に作っておいたキャンディレイ
(チョコレートやおもちゃなどを
ラッピングしてつなげた首飾り)を
もらってセレモニーはあっけなく終了。

子どもの成長に感慨深げな保護者たち(?)を
尻目に、子どもたちはさっそく
運動場へ遊びに行ってしまいました。

あとで聞くと、
おやつの時間にピザとジュースが出たり
毎日ある体育の授業がなかったりしたようですが、
それ以外は普通の一日を過ごしたようです。

TK(transitional kindergarten)という
特別な制度のもと、
10月・11月生まれの子どもたちだけで
編成されたひとクラスだけの学年。

9月からは、現在のプリスクーラー(幼稚園生)
も加わってKindergarten に進級です。

Kindergarten の準備クラスと言われるTKですが、
熱心な担任の先生に恵まれたこともあり
みんな本当に成長したね。

音楽のクラスをボランティアで教えながらも
感じていたこと。

当初はよく大声で叫んだり泣いたりしていた子も
穏やかになりました。

みんな人の話を静かに聞けるようになりました。

人の前できちんと話ができるようになりました。
(まあ、観衆がいると難しいけどね)

どうやら安心してKindergarten に送り出せそうです。